土壌再生の方程式 Re.farm Methodo リ.ファーム メソッド

全ての答えは
土壌に。

リファームは現代農業と畜産の課題から
生まれた土づくり資材(菌堆富植
で劣化した土壌を再生します。

日本の土壌資源を守る 究極の
土づくり

腐植と畜産資源から生まれた
菌堆富植の可能性

Re.farm Method

土壌環境内での機能と物質循環が大きく関与する生態系バランス
寄生すれば病害へ、共生すれば防除へ繋がる

事業内容

オススメ製品

未来農業

次世代農業に残すべきもの、それは

地力ある 土壌

自然環境との調和が乱れた代償化学肥料・農薬依存の代償

1960年代「緑の革命」より続いてきた多収品種改良と、肥料・農薬に依存した栽培が行われてきた。その背景には爆発的な人口増加と経済成長中の中で食糧危機という国際社会問題を抱えていた。増産、増量の農業は、生産にとって最も重要な土壌資源を劣化させていった。この代償は土壌に起因する病害と障害で生産問題を引き起こしている実態にある。時代・環境の変化と共にもう一度「農業の本質」を考える時にきている。

必要なのは地力 あなたの土 生きてますか? 生きてますか?

農業の概念・定説を変える肥料や農薬に無い機能とチカラを地力はつくります。
その土壌は利益と安定をもたらします。
それが「金の土」です。

農業はなぜ次世代への世代交代が遅れているのか?
答えは、儲からないから。頑張っているのに儲からない。
でも、儲かって成功している生産者、農業経営者の皆さんも実在する。成功者に共通して言えるのは、農業に信念と夢を持ってること。そして土を大事にしている事。
農業という産業の中で、自立し変化し責任を持っている。
そこに「金の土」があるのです。

堆肥の価値化

堆肥の 限界

求められるのは堆肥の持つ
生物的機能性地力への可能性です。

堆肥資源の滞留畜産業、永遠の環境課題

堆肥を肥料として農地に還元してきた時代から、即効性のある化学肥料へシフトしてきた。品質・散布負担・畜種養分特性・機能性・物流含め課題が多いのも滞留の要因になっている。
堆肥=土づくりという定説があるもののはっきりと効果として認識されにくく、使った生産者の主観的評価に偏る

金の土を 全国に広げる 全国に広げる

リ.ファームは、
劣化した土壌の再生に取り組んでいます。

持続的な土壌再生・資源循環で貢献します

1、農業課題…病害/障害 → 収益減
2、畜産課題…堆肥の滞留

リ.ファーム事業は地域資源と地域土壌の再生を地域の生産者・企業と連携して行う事を目指しています。
地域特性を活かしながらそこに必要とされる事業化を目指し貢献する事に意味があります。

【リ.ファームの3つの取り組み】
(1)土壌再生
(2)資源循環
(3)金の土プロジェクト
を地域共創事業として利益と価値を創出します。

最終評価者は消費者

目指すゴールは 目指すゴールは 「金の土」

金の土は「美味しいの意味」を伝えます美味しいの意味・説得力は消費を動かす。
安心の選択肢を「金の土」が担う。

リ.ファームの目指す2つの指針
(1)土壌の強さ「地力度」
(2)国産資源の活用「国産資源循環度」

栽培された土壌のチカラを見える化する事。
生産者と消費者を繋ぐ中心に地力ある土壌「金の土」があるのです。

どんな土で育ったか?

究極の安心指標を消費者へ

土壌資源を守り地力ある土壌で育った農産物が
評価されるために土をつくる意味を消費者に伝えます。

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